絶対に退屈しない 入院者におすすめの暇つぶし方法大全集

こんにちは Nanaです。

私は以前に利き腕を自転車事故で複雑骨折、そして入院手術を経験したことがあります。

病気や怪我の状況が回復するにつれて、入院中って暇だなと感じてきて、あれこれと暇つぶし方法を実践していました。

そういうわけで、入院しているけど暇つぶしに何をしたらいいか分からないという方向けに色々と私を含めて入院中の人が実際にやっていた暇つぶし方法を完全網羅!?すべくまとめてみました。

これを参考にすれば、暇つぶしに何をしたらいいかなという疑問が解消されるはずです!

入院中の暇つぶし方法の探し方

入院中の暇つぶしにどんな事をしたらいいのかなって悩みますよね。

その答えは実は簡単で自分が以前から好きだった事をしたり、興味があったけれどまだやったことがないというものにチャレンジをしてみるというのがおすすめです。

例えば、読書が好きな人だったら以前から好きな作家さんのまだ読んだことがない本を読んでみる。

音楽が好きで好きなアーティストがいる場合は音楽を聴いて過ごしたり、そのアーティストのライブ動画を見て楽しむ。

ゲームが好きなら、積みゲー(いわゆる買ったまま遊んでいないゲーム)を消化したり、面白そうと思ったけどやっていなかったゲームを買ってプレイしてみる。

こういう感じで自分が興味があるものをやってみると時間の経過が早く感じられて暇だなと感じる時間は減るはずです。

実際に趣味の時間とか楽しい時間ってあっという間に過ぎていってしまうことが多いですからね。

入院中の暇つぶし方法  あれこれ

自分の好きな事をやったらいいよ!と言われてもなかなか思いつかないって人もいますよね。

というわけで、入院中の暇つぶしの方法の定番から、ちょっとマイナーな事まで紹介していきます。

やってみようかな?と思える物を見つけてもらえたら嬉しいです!

テレビを見る

今も昔も入院中の王道の暇つぶし方法はテレビを見るです。

問題なのは大部屋の場合にはテレビはテレビカード(1分1円)を利用するためにちょっとコストがかかってしまうこと。

ですが、病気や怪我の状態によっては体の自由がきかないなど出来る暇つぶしも限られるので、多くの人がテレビを見たりして過ごしています。

テレビカードがちょっと割高という方でテレビを持ち込もうと思っている方はこちらもどうぞ。

入院する際にテレビの持ち込みは可能!? 病院での利用について

ラジオを聴く

続いてはラジオを聴いてすごすというのも入院中にはおすすめの暇つぶし方法です。

テレビはテレビカード代金がかかるという問題もありますし、消灯時間以降には大部屋の場合は周りの患者さんに迷惑がかかるため見ることが出来ません。

しかし、ラジオならこの両方の問題を解決してくれますよ。

ただし、ラジオは病室の位置によってはよく聴こえないことがありますので、そこだけは注意が必要です。

ラジオの感度を良くする方法についてはこちらの記事で紹介しています。

入院中のラジオの持ち込みは可能!? 場所によっては感度の問題も!

どうしても、ラジオがよく聴こえない場合にはスマホアプリのradikoを使うことで、AMもFMもクリアな音声で楽しめます。(データ通信量がかかりますので、モバイルWi-Fiルーター使用推奨)

また、月額350円(初月無料)でエリアフリーモードもあるので、地元のラジオ曲の放送を楽しむなんてことも出来ますよ。

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映画・ドラマ・アニメを観る

時間があるときだからこそ、見たかった映画、ずっと気になっていたアニメやドラマを鑑賞するのはどうでしょうか。

特にアニメやドラマは普段の生活でまとめて観る時間をとるのは難しいですしおすすめです。

映画などを観るといっても、ポータブルDVDプレイヤーとDVDを持ち込む必要はなく、AmazonプライムやHulu U-NEXTなどのオンラインビデオサービスを利用することでスマホやタブレットだけで楽しむことが出来ます。

そして、多くの動画配信サービスでは初回登録に限り一定期間無料で利用することが出来ます!

つまり、短期間の入院ならば、入院中のみだけ利用して解約手続き(多くのものが簡単に解約出来ます)を行えば料金がかからないということです。

というわけで、データ通信量だけがネックになるので、モバイルルーターをレンタルするか、既に持っている場合にはかなりおすすめの暇つぶし方法です。

音楽鑑賞をする

入院中ってどうしても自分の病状やこれからの生活の事など、普段の生活よりも自由な時間があるものだから、あれこれと考えたりして不安にもなりがちです。

気分が沈まないように好きなアーティストの曲を聴いたり、ライブビデオを見たりして元気をもらうのはどうでしょうか。

私はちょっと元気がない時に子供の頃から大好きなアーティストのライブ映像を見ると元気がもらえるのでよく見ています。

また、音楽を聴きながら本を読んだり勉強をしたりなど他の暇つぶし方法と一緒にということも出来ますよね。

音楽を聴く際にはスマホ・小型音楽プレイヤーなど何でも構いませんが、イヤホンからの音漏れには注意が必要です。

病室内は静かな環境ですので、普段聴いている音量よりも気持ち控えめにする方が無難ですよ。

しばらく同室で過ごす患者さん同士ですから、トラブルは起こしたくないですよね。

入院生活にほぼ必須なイヤホン 長さなど選び方のポイント

読書(本・マンガ・雑誌)をする

本や雑誌は談話室にいくらか置かれていることがあります。

ですが、誰かが退院の時に置いていったりしたものなので、種類もジャンルも揃っていないです。

ちょっとした暇つぶしには問題ないのですが、本格的な読書には不向きです。

おすすめは誰かに本を差し入れしてもらうことか、タブレットなどを使って電子書籍または漫画アプリで読むことです。

ですが、本の差し入れは退院時に荷物となる可能性が高いので私的にはタブレット端末を使って、電子書籍を読むことをおすすめします。

ポータブルゲームで遊ぶ

以前はゲーマーだったなんて人はこの際にまたゲームをはじめてみるというのはどうでしょうか?

スマホでのゲームもいいですが、せっかく入院中で時間があるので、PS Vitaやニンテンドー3DS、ニンテンドースイッチなどで遊ぶのはどうでしょうか。

私も結構積みゲー(いわゆる買ったまま遊んでいないゲーム)を溜め込んでいる方なのですが、こういう機会に消化するというのもいいと思います。

特にやりたいゲームが無いという方へおすすめのゲームはアクション系が少なく、体調がよくなくてもまったりと遊べるゲームです。

人気RPGのドラゴンクエスト・ファイナルファンタジーのキャラクターが出演するボードゲームです。

キャラクターがフルボイスで可愛く動くので、両ゲームのシリーズファンにはおすすめです。

大人気のどうぶつの森シリーズはまったりと過ごすのにぴったりです。

最新作ではオンラインでインターネットを通していろんな人と遊べるようになったので、入院中に寂しいと感じることが減るかもしれません。

子供の頃にやったことがあるという人も多いかもしれませんが、日本全国を回って物件を買うというすごろく的なゲームです。

元気になったら、あそこに行ってみたいななんて思いながら、プレイすると明るい気持ちになれるかもしれません。

友達を作る

自分のベッドから、自力で動けるならば話相手になりそうな人を探すのもおすすめです。

入院中は病気や怪我を抱えているからこそ、孤独を感じて寂しいと感じてしまいがちです。

ですから、話相手を求めている人は意外に多いはずです。

仲良くなれば、あの人もリハビリ頑張ってるし自分も頑張らなきゃなんて気持ちにもなれますし、生活にハリが出てくると思います。

ただ、病状が重い方や一人でいるのが好きな人もいますので、最初は挨拶をして相手の反応を見てからがいいですね。

個人的に友達になりやすいなと感じたのは同世代は当然なのですが、自分の親世代の人です。

私は実際に入院中に自分の親世代の人達と仲良くなって、その患者さんの家族の人とも仲良くなってしまいました。

散歩をする

ベッドに寝たきりでないならば、病院内を散歩して過ごすというのもおすすめです。

どうしても入院していると運動不足になりますし、体力や筋力が低下しがちです。

ですから、売店までちょっと買い物をしてみたり、1日何分と散歩の時間を作って歩くだけでも気分転換になるのでおすすめです。

適度に疲れている方が、寝付きもいいので同室のいびきのうるさい患者さんに悩まされるのも減るかも?

入院中 大部屋で他の患者さんのいびきがうるさいときの対策あれこれ

新聞

新聞って普段の生活ではなかなか時間をかけて全部を読むことって出来ないですよね。

テレビやスマホを通しても世間のニュースは入ってきますが、よりいろんな事を知りたいのならば新聞を読むといいです。

隅から隅まで全部を読んでいたら、時間も1~2時間はあっという間に経過します。

そして、読む新聞を病院内の売店まで散歩がてら購入に行けば、ダブルで暇つぶしになるのでおすすめです。

スマートフォンやタブレット端末を持っている人ならば、アプリから新聞を読むことも出来ますので、試してみるのもおすすめです。

日本経済新聞 電子版

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アンケートでお小遣い稼ぎ

入院中の暇な時間でもアンケートモニターをして、お小遣いを稼ぐことが出来ます。

高額が稼げるわけではないですが、長くても数十秒程度で終わる簡単なアンケートに答えるだけですから、ぼーっと過ごすくらいならばいいかもしれませんね。

入院中の暇つぶし アンケートに答えると、お小遣いが稼げる!?

懸賞に応募する

アンケートと同じで時間があるからこそ出来る地道な作業ですが、コツコツ入院中に応募を続けたら、1つくらいは当たるかもしれません。

何もしないで暇してるよりは当たったらラッキーって感じで、とにかく応募してみましょう。

クロスワード

病院内の売店でもクロスワードの本が売ってることが多いくらいに定番の暇つぶしの方法の1つです。

新聞にも出ていたりしますが、やってみると楽しくて時間が経つのを忘れてしまいがちです。

本を売店などで購入しなくてもスマホがあれば、アプリ版もあるのでダウンロードして楽しむことができますよ。

入院中の暇つぶし クロスワードで楽しむには本? アプリ?

数独・ナンプレ

入院中に暇だからといってぼーっと過ごしているのは頭にもよくはないです。

クロスワードも病院の売店に本が売っていますが、数独も同じように売っているくらい定番の暇つぶしです。

問題を解くだけではなく、懸賞にも応募できますから、ただの暇つぶしにはならない可能性も!

クロスワードと同じくアプリでも同じような物があるので、本を買わなくても大丈夫です。

日記を書く

入院中は普段の生活とは異なる環境ですから、普段は気がつけない事に気がついたりすることがあります。

入院しているということをネガティブに捉えずに、人生において貴重な体験をしていると考えて、その時どんな事を自分は考えて感じていたのかというのを記録につけておくといいと思います。

私も日記ほどではなかったですが、スマートフォンのメモ帳に思ったことや気がついたことを何気なくメモしていました。

また、不安なときにそれを書いたりすることで気持ちの整理が上手く出来ることもあるので、自分を客観視して不安な気持ちと上手く向き合うのにもいいと思います。

資格試験の勉強する

入院中は暇と感じるくらいに時間があります。

その暇な時間を活かして、仕事の時に必要な資格取得のための勉強をしてみるのもおすすめです。

私は大学院まで行って、自分の中では結構勉強をしていたつもりでしたが、世の中には知らないことが多いなと常に感じています。

そして、なかなか社会人になるとそういう事をまとめて学ぶ時間というのもとれませんから、入院中ですることがないなら勉強をしてみようというのはいいと思います。

英語を勉強する

よく外国語をマスターするには現地に行って生活をしたり、習得したい言語を話す友人や恋人を作るといいと言われています。

入院中は暇ですることがないですし、人と話す機会も限られています。

ですから、自分は外国の病院に入院しているみたいに妄想して、常に英語で物事を考えたり、あれは英語でどうやって言うんだろうと思った事をすべて調べて英語力を鍛えるというのはどうでしょうか。

この方法は入院中ではありませんが、私が学生の時に実践していた方法で研究室に時折海外から来客が来ていたので、その人がいる間は常に英語で考えるというのをやっていました。

ペラペラになりましたと自信を持って言えるほどではないですが、それでも海外の学会でプレゼンと質疑応答くらいの英語力は身につきました。

単語力を鍛えるならば、スクラブルというゲームをベースにしたWords With Friendsというクロスワード式の英単語ゲームでネイティブスピーカーと対戦するのがおすすめです。

Words With Friends 2 Word Game

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写真を眺める

入院中の暇な時間は不安な気持ちや寂しい気持ちとの戦いの時間でもあります。

健康体ならば、暇でもあれこれとネガティブな思考になりませんが、体の具合が悪いとついついネガティブになりがちです。

そんなときはお見舞いにもらった思い出の写真入りのフォトフレームでもいいですし、スマホなどに撮りためた写真やSNSにアップした写真を眺めて楽しかった事を思い出すのがおすすめです。

お見舞いに来てくれるのが1番ですが写真でも大切な人の顔を見ると頑張ろうという気持ちにもなれますし、また退院して楽しい思い出を作るんだと前向きになれると思います。

麻雀をする

私が学生時代、学業とともに熱中していたのが麻雀なのですが、賭け麻雀とか悪いイメージもありますが、状況判断や駆け引きがあったりと物凄く頭を使う遊びだと思っています。

そして、結構時間を忘れて没頭できます。

病院内に麻雀卓があることはかなりレアでしょうが、今はスマートフォンでオンライン麻雀が楽しめたり、ポータブルゲーム機でもいろんな麻雀ゲームがありますので、麻雀経験がある方はやってみてはどうでしょうか。

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また、麻雀に興味はあるけれどやったことないという人もスマートフォンのオンライン麻雀ゲームなどでルールを学ぶ事もできるので興味がある方はチャレンジしてみてください。

追記:麻雀好きな私が入院中に麻雀好きの人におすすめの本やアプリを紹介してみました。

入院中の暇つぶし 麻雀好きにおすすめの過ごし方

手芸・裁縫・編み物をする

男性で手芸などが趣味という方は少ないですが、女性だと趣味という方も多いと思います。

実際に私の母が編み物が好きで、自分で着るセーターだったりぬいぐるみに服を作ったりと色々とやっていたりします。

こういう何か作る系の事を暇つぶしにしていると、ここまで出来たよとか家族がお見舞いに来た時の話題にもなって、患者さんの表情が明るくなったという話もよく聞きますので、入院されている方が過去にこういう趣味があったという場合には勧めてみるといいかもしれません。

絵を描く

私はそんなに絵心がある方ではないですが、イラストを描くのが好きという人もいますよね。

最近では自分で描いたイラストを売る方法も色々とありますし、入院中の暇な時間を使って描いたイラストで副業というのもいいのではないでしょうか。

塗り絵をする

新型コロナウイルスでの外出自粛でも、家で出来る遊びとして大人の塗り絵が話題になっていますが、入院患者さんの暇つぶし方法としてはそれ以前から結構メジャーなものです。

本と色鉛筆に鉛筆削りがあれば出来るということでお金のかかる趣味でもないですし、入院中の親や祖父母にすすめてみたら楽しそうにやってて、完成したのをお見舞いに行くと嬉しそうに見せてくれるなんていうほっこりするような話もあるので、勧めてみるといいかもしれません。

折り紙を折る

折り紙と聞くと、小さい時に親と作った記憶しかないという人もいるかもしれません。

ですが、実は折り紙って紙1枚あれば出来るにもかかわらず、やってみるとものすごく奥が深い!というものだったりします。

折り紙アーティストという人が作った作品集という本も売られていたりして、それに出ている折り紙となるともう子供の頃に作ったのとは別次元のものです。

こちらの記事で詳しくまとめてありますので、よろしければ合わせてお読みください。

入院の暇つぶし対策 折り紙は手軽に始められて、おすすめ!?

ジグゾーパズルをする

子供の頃とかにジグゾーパズルをして遊んだ経験があるという方も多いのではないでしょうか。

私も子供の時にジグゾーパズルをして遊んでいたことがありますが、ピースが多いものになると何日も作るのにかかったりしますよね。

そして、結構夢中になって時間があっという間に過ぎていくという感じもあります。

ですから、入院している時の暇つぶしとしてもジグゾーパズルは結構向いていると思います。

ですが、あまりピースが多いもので完成すると大きいものは組み立てる場合にも場所をとってしまうので、完成しても場所をとらない立体パズルがおすすめです。

プラモデルを作る

プラモデル作りは利き腕を骨折するまでは私も趣味としてやっていました。

ですから、私も確かにプラモデル制作は好きなんですが、入院中の暇つぶしにプラモデルを作るってのはないでしょと思っていたんです。

ですが、入院中にプラモデルを作ってますっていう人がTwitterとかを見てると結構いるようなんですよね。

そんなわけで、入院中にプラモデルを作ってもいいの?ってことを別記事にまとめてみたので興味がある方は合わせてお読みください。

入院中の暇つぶし方法 プラモデルは病院で組み立てられる!?

ナノブロックを作る

先程、紹介したプラモデルを作るはプラモデル作りを趣味にしていた人からすると、入院中にはちょっと厳しいんじゃないかなという暇つぶし方法です。

どうしても刃物であるニッパーを持ち込むわけですし、他にも接着剤の匂いとかヤスリ掛けしたときのプラスチックの粉とか色々と問題があると思います。

ですが、ナノブロックならば他の患者さんに迷惑をかける可能性はプラモデルに比べて全然低いです。

ですから、工作好きで何か作っていたいという人はプラモデルよりはナノブロックで何かを作る方を個人的にはおすすめします。

落語を聴く

私は結構多趣味な人間だと言われるのですが、これは友人が入院中にしていた暇つぶし方法です。

普段だとやっぱりまとめて聴く時間がないそうなので、入院中は暇だし聴いていたら覚えてしまうらしいです。

旅行の計画を立てる

私は昔、一人で各駅停車の旅というのをやっていたことがあります。

最高で各駅停車で東京から鹿児島まで1週間かけていったことがあるんですが、なかなか楽しかったです。

ここまでとはいかなくても自分で行ってみたいなと思っている場所があれば、退院したら行くつもりでインターネットを使って、旅行の計画を立ててみるのはどうでしょうか。

私の母は普段から結構こういうのが好きで時刻表を見て、旅の計画を立ててインターネットで観光したい場所や食事をしたい場所なんかを調べてまとめていますが、結構楽しそうです。

最後に

入院中の暇つぶし方法をあれこれと紹介してみました。

病気や怪我の状態によって、出来るもの出来ないものがありますが、暇つぶしにちょっとやってみようかなと思った事が何か1つでも見つかってくれたら幸いです。

また、ここの記事に紹介されていなくても自分が好きなこと、夢中になってたことなどを入院中にすることが暇つぶしのベストアンサーだと思うので、ピッタリのものを見つけて楽しんでいただけたらなと思います。